▲新堀寛己学長の指導を受けるNGO。四季より「冬」。(2007年の様子)
(アルトエレキギター:原田 健)

 毎年、この時期行われる学長レッスン。今年は過去最高の内容のレッスンとなった。ビバルディの「四季より“冬”」では、アルトエレキギター(スピーカー出力X3)とギターオーケストラの新たなサウンドの融合を追及。新たなサウンドの可能性を見出した。「初等科No.5」(カルリ)のレッスンでは、ステージに向かう直前の有効な練習方法。「ボブマーリィの亡霊」(ヨーク)では、その曲のもっているリズムをいかに読み取り、表現するか?など高度なレッスンも。
 インタビュー形式にした、質問コーナーでは、創立から、50周年までの道のり、そして、50周年記念となる、「ウィーン楽友協会」で演奏をする意味などを短い時間ながら、非常に中身の濃い内容となった。最後の、「ウィーンはいつもウィーン」では曲のイメージや雰囲気の大まかなものだけでなく、細かい演奏の指示までレッスンを受けることができた。年々、進化する名古屋市民ギターオーケストラを再確認した一日となった。

▲初等科N0,5(カルリ)のレッスンの様子
(演奏:伊藤巳紗さん)

▲ボブマーリィの亡霊(ヨーク)のレッスン
(演奏:鎌田信一さん)


▲インタビュー形式の質問コーナー



  ”ニイボリメソード創始者による”新堀寛己学長の公開レッスン。 

曲目
1.合奏「四季より冬 第1楽章(ヴィヴァルディ)」    
       →名古屋市民ギターオーケストラ中編成
       →アルトエレキギターソロ:原田 健(音楽院講師)

2.独奏「エチュード(現代ギター教本 初等科No.5)(カルリ)」
       →伊藤巳紗(金山教室) 

3.独奏「ボブ・マーレイの亡霊(ヨーク)」
       →鎌田信一(院長クラス)

4.合奏「ウィーンはいつもウィーン(シュランメル)」
       →名古屋市民ギターオーケストラ大編成

5.インタビュー「新堀ギター音楽院50周年」