▲「ラ・バンバ」のNRMの指導を受けるNGO。
 
  毎年、恒例となりつつある、”ギターオーケストラの神様”新堀寛己学長の公開レッスン。  
8月のフェスティバル、10月のコンクールにむけて、「パントミーム」(モーツァルト)、
ラ・バンバ」(メキシコ民謡〜小林編)のレッスンを受けた。

  まったく違った方向性のこの2曲をはっきり表現するためには、  
演奏者がその曲のことををよく知り、同じイメージーを描くようにして、
そして、そのリズムをよく理解し演奏することが大切だと指導を受けた。
「パントミーム」については、どのように”かわいらしさのリズム”を表現するか、
大編成の「ラ・バンバ」では、農耕民族の日本人の一番苦手な表現でもある、
ラテンの”熱いイメージ”の足りなさの指摘を受けた。
曲のアレンジのよさや、最後の部分では、学長をうならせることができ、
これからの”コンクール”、”愛知万博”に向けて、自信と課題を再確認することができた。




▲独奏のレッスンを受ける、内山さん。
「リュート組曲」バッハ

▲アルトチェンバロ、プライムチェンバロの重奏。
西脇さん、稲垣さん。「ガボット」バッハ


  独奏、重奏のレッスンも今年は開催された、バッハの曲が2曲ということもあり、バッハについて、 
子供がたくさんいたことや、家庭で演奏会が開かれたことなど詳しく知ることができた。
リュートのために作られた曲をいかに低音を響かせ、ギターで表現するかを教えられ、
特に、20世紀最大の発明ともいえる楽器チェンバロギターについては、
この楽器の織りなす、絢爛、豪華なサウンドには、古(いにしえ)のよさ
深く感じることができ、まだ、この楽器を触ったことのない人には、
ぜひ一度触って、この感動を味わっていただきたいと声をかけられた。。

  10月の”コンクール本選”には、さらに成長した名古屋市民ギターオーケストラを聴かせられるように、 
まずは、8月29日の”フェスティバル”予選通過をし、9月の”合宿”で鍛え、親睦を深めて、
10月11日”東京本選”に望みたいところだ。