過去最多出場者数 総勢 80組!! 6時間の発表演奏会!
春の日差しがまぶしくなるこの時期、音楽院の一年の流れの中で、先生にとっても生徒にとっても精神的にも、実力的にも一つの区切りとなる春の発表演奏会【総勢80組】が行われた。新堀メソードならではの、各種ギターの魅力を取り入れた新鮮で魅力的なサウンドが会場の目を弾いた。アルト+バスの音域を広げたサウンドを中心に、複弦アルトチェンバロ+複弦プライムチェンバロで目の覚めるような響き。フォーク・パーカション・エレキ・ベース・鍵盤ハーモニカなど、あらゆる楽器の可能性を追求したサウンドが会場を釘付けにした。FE(ファミリーアンサンブル)定着しつつあり、毎年の顔ぶれでステージへ登場し思い思いの曲を披露。リズミカルな音楽にあわせた、かわいいダンスも飛び出し会場が沸いた。
演奏会の後半には、マスタークラスの実力ある演奏で大きな拍手など空気も大きく変わり、前半、後半の最後には、音楽院の各先生の指揮で、参加者全員による大合奏を2曲演奏。「永遠なる愛」(W.Aモーツァルト〜新堀編)「ドイツ舞曲K600 カナリア」(W.Aモーツァルト〜新堀編)では、ギター合奏ならではの、教室ではなかなか体感できない、各種ギターによるフィルハーモニーの響きをホールで体感できた。演奏のステージをこなしながら、長時間に及ぶ会をスタッフとして楽屋を動き回る教室の生徒さんと先生による手作りの発表会。まだまだ参加者が増える可能性を残しながら、7時間という時間を感じさせないまま、発表演奏会はスムーズに幕を閉じた。スタッフの皆さんに感謝!
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